小田原養護学校分教室開設について (お知らせ)

 

県教育委員会では、県内の特別支援学校 (従来は養護学校と呼んでいました)への入学希望者急増に対応するため、養護学校のプレハブ校舎の増設や新設を始め受入のための様々な施策を講じてきました。平成16年度より、養護学校本校以外の施設に分教室という形で養護学校高等部の教室を確保し、過大規模化への対応を図ってきました。平成224月現在、県内の県立高校14校に分教室が設置されており、総計440名を超える養護学校の生徒たちが分教室に通っています。

この施策の流れの中で、県西地区の養護学校高等部への入学希望者急増に対応するため、平成234月に小田原養護学校の分教室が大井高校内に開設されることになりました。これは、小田原養護学校の教育機能の一部が大井高校の施設を利用し実施されるもので、運営は小田原養護学校により行われます。

分教室の募集等につきましては、小田原養護学校にお問い合わせください。

 

◆ 参考資料

分教室については、特別支援学校本校とは施設設備等の教育環境が違うことから、

「自力通学が可能であること」「給食なしでも昼食の用意ができること」「集団活動中心の学習が可能であること」の3項目を条件として、「特別支援学校への志願資格を確認するための相談(志願相談)」時に志願資格を確認させていただきます。

「平成22年度「県立特別支援学校高等部(知的障害教育部門)」の入学者選抜制度について」

      神奈川県教育局子ども教育支援課 資料より抜粋

 

 

「平成23年4月より順次、小田原養護学校高等部の新入生のうち15名ほどが分教室への通学を開始し、その後、平成24年度及び平成25年度にそれぞれ新入生約15名ずつ通学を始め、3年後には、1年生から3年生まで総勢45名ほどが分教室に通学します。」